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 集団ストーカーという組織犯罪が存在していることを理解した政治家(れいわ)の方が、データ等の情報があれば国会で取り上げると仰いました。

 今後展開される最新の戦争では、集団ストーカーで使用されている「Electromagnetic Spectrum」や衛星、電磁波を使った思考盗聴、敵側兵士への遠隔操作などの軍事技術が使用されると想定される中、集団ストーカーという組織犯罪に少しずつ注目が集まってきています。

そのような流れや某宗教団体等の関与の噂もあり、この「集団ストーカー」の問題を取り上げることが国益に資すると考えられたため、国会等の議論の場で取り上げる機運が広がっています。

 TIJとしては、特定の政治や思想に偏ったり支持するものではなく、NPOとしてこの集団ストーカーの認知・撲滅という当会の趣旨に沿った活動の一環として国会に議席を有する議員に一市民の立場として問題をご提供させていただくスタンスです。

 そこで、TIJとしてこの社会認知の機会を活かすべく、匿名で構いませんので何らかの写真や動画などの被害記録の提供をお願いしたく、ご連絡しております。

 こちらの問い合わせページまたは、メールにて被害の記録(日時、場所、状況など)や写真、動画などを送っていただけないでしょうか?

 皆様のご協力をお願いいたします。

 被害者ではない方からの成りすましや、工作のメールは断じてお断りします。(現在、工作と思われる不審なメールが増えております)

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