TIJとは?
About Targeted Individuals Japan
「集団ストーカー」という一人の人に集団で自宅周辺や職場で嫌がらせを行う組織犯罪の被害者のサポートを行なっている団体です。
日本で推定2万人、軽微な嫌がらせを受けている被害者は潜在的には10万人以上いると言われています。
宗教団体とのトラブルやSNSでの在日批判、隣人とのトラブルをきっかけに集団ストーカーが始まった人が多いため、これらの関連団体が加害に関与していると被害者から報告されてきましたが、最近になり東京都議会議員の長井氏など創価学会による集団ストーカーへの関与に言及するケースがありました。
この集団ストーカーの認知撲滅を目指し、法整備、損害賠償、防衛、ケアー、広報等を活動としています。
被害者は勿論、被害者をサポートしてみたい方の登録を募集しています。
一人でできる地道な活動こそが勝利への王道
陳情の提出
自分でお近くの市役所の窓口に陳情書の提出が匿名で可能です。
チラシの配布
散歩のついでにチラシ配りを行うことで国民への周知へと着実につながります。
証拠の撮影と保管
集団ストーカーの被害を受けている現場の動画をスマホで撮影し証拠として利用。
警察への相談
自宅侵入や窃盗、物の損壊や騒音について警察に相談して理解と協力を仰ぎます。
団体に参加して活動しよう!
街宣活動
1ヶ月に一度くらいの頻度で新宿駅前などに集まって街頭宣伝を行うことで、集団ストーカーやテクノロジー犯罪の周知に努めています。
定例会の実施
毎月一度、定例会を実施し同じ悩みを持つ被害者同士で情報交換し交流する機会を設けています。
情報提供
WebサイトやSNSを通して集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての情報を更新して提供しています。
訴訟活動
訴訟提起を希望する被害者一人一人をサポートして訴訟手続きを進めていきます。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する情報の紹介をしています。
ご家族・知人・友人の方への周知にご活用ください。
入会する
Consult & Join
NPO法人TIJでは、会員を募集しています。
最初の入会金¥5000のみでご参加できます。年会費は設けていません。
団体を支援する
Support
私たちが活動を継続的に続けていくためには、
皆様からのご寄付という形での支援が必要です。