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集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する情報の紹介をしています。
ご家族・知人・友人の方への周知にご活用ください。

TIJとは?

About Targeted Individuals Japan

集団ストーカー」という一人の人に集団で自宅周辺や職場で嫌がらせを行う組織犯罪の被害者のサポートを行なっている団体です。
日本で推定2万人、軽微な嫌がらせを受けている被害者は潜在的には10万人以上いると言われています。

宗教団体とのトラブルやSNSでの在日批判、隣人とのトラブルをきっかけに集団ストーカーが始まった人が多いため、これらの関連団体が加害に関与していると被害者から報告されてきましたが、最近になり東京都議会議員の長井氏など創価学会による集団ストーカーへの関与に言及するケースがありました。

この集団ストーカーの認知撲滅を目指し、法整備、損害賠償、防衛、ケアー、広報等を活動としています。

被害者は勿論、被害者をサポートしてみたい方の登録を募集しています。

活動に参加する

Join & Action

ご自身のできる範囲で活動に参加してください。大阪や名古屋などの定例会に参加できなくてもご自身の地元でチラシ配りや役所への請願などを行うことは可能です。
まずは身の回りのことを整理し自信の生活の基盤を整えましょう。

請願書面を提出する

Action

県や市・村の役所に対してその議会(県議会や市議会など)へ条例や法規制の改善を依頼することが可能です。通常市役所にその受付があります。(議会の出先機関に議会への請願の受付窓口があるケースもあります。)
私たちの声を聞いてもらい世の中に広く知ってもらう事が重要です。
ご自身の名前ではなくTIJの名前で提出可能ですので、お近くの役所でお電話ください。

請願書PDFダンロード編集可能なファイル画像ファイル