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日本全国の集団ストーカーの被害者さんが、毎日頑張っています。

私たちは、一人ではありません。それぞれ各人のできる範囲で、この組織犯罪を日本から根絶するために、声を上げています。1つ1つの日々の出来事の記録、行動が大きなうねりとなって最終的には、社会へ大きな影響を与えます。

相手を避難するだけではなく、客観的に冷静に日々の状況を記録・周知することが大切です。

元・情報本部自衛官による集団ストーカー犯罪についての証言



元芸人(創価学会2世)で西東京市議会議員の長井秀和氏による集団ストーカーの証言



長井秀和氏の下記の動画によると、2000年に「ストーカー規制法」が施行された際、公明党の圧力により規制対象が「恋愛感情などの好意の感情又は怨恨の感情に基づくもの」と限定されたために、集団ストーカー行為を法的に取り締まることができない結果となっています。

  

れいわ新撰組 山本太郎氏の集団ストーカーについての証言



日本第一党(田母神さんと連携)の中村氏による集団ストーカー被害者のヒアリング



被害者は某宗教団体関係者から防犯登録され1日に何台もパトカーが来る

末端の警察官は指示された業務を行っているだけ




つばさの党の根本氏による証言



国土交通省(創価学会)による組織的な監視についての回答



ベランダへの侵入



警察を名乗る者からツイッターへの投稿を止めるよう電話



集団ストーカーで行われるガスライティングとは何か?



実際にあった話をベースにマンガでも題材とされています



著名人のマスクを使って集団ストーカーを行うケースと被害者とのやり取り

 
最近では、ゴムマスクを使って集団ストーカーを行うケースがツイッター(X)でも報告されています。特に、被害者が、下記のRAPT氏(1日数10万アクセスされているブログを運営)のようにアクセス数が高いサイトを運営している場合には、加害者の素顔が知られる事を避けるため、加害者がゴムマスクをつけて尾行しているようだと1年ほど前から指摘されています。

下の動画は、サッカーの川島選手のマスクを装着していると思われる加害者と、被害者であるRAPT氏との会話のやり取りです。
  → 集団ストーカーに関するRAPT氏の記事はこちら

このような嫌がらせが形を変えて毎日続きます



近所の宗教団体関係者が毎日帰宅時に見張り・嫌がらせ