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ほとんどの人に認知されていない犯罪
「集団ストーカーテクノロジー」
被害者の多くは一般市民であり、
きっかけも「宗教勧誘を断った」「隣人と騒音トラブルになった」など
些細なものや理不尽な理由になります。
この犯罪は電磁波など目に見えない攻撃や、
日常生活で違和感を抱く程度の嫌がらせが行われるため、加害者の特定が難しいです。
また被害者は「統合失調症」だと判断されたり、
むりやり精神病院に入院させられたりを経験し、命を絶ってしまう方も多くいます。
現在のストーカー規制法(2000年制定)では、
「恋愛感情に基づく」ストーカー行為しか取り締まることができません。
このような法の抜け道を設けた理由として、
宗教団体や政党の関与していることが要因だとされています。
また、集団ストーカーテクノロジー犯罪は日本のマスメディアによって
報道を規制されており、ほとんどの人に認知されていません。
私たちTIJはこの犯罪を多くの人に認知してもらい、
一人でも多くの被害者を救うための活動を実施しています。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪と言われる一般に認識されていない現象ですが、現実 に大勢の被害者がいます。
被害者はこれを統合失調症の症状とは断じて思っていません。
それは実感であり、誰が何を言おうと関係なく日々感じている現実なのであります。
しかしこの犯罪の巧妙さは、我々被害者をあたかも病気か何かのように見せ世間の目を晦 ましています。確実に犯行は世界中で日夜行われています。
その理由や目的を実感のある被害者こそが、これを世間に認識させる資格があるのです。
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各々が日常の被害を観察し調べ考えて到達した認識を持ちより、凡ゆる方法で世に知らし めなければなりません。被害者は孤立させられ、その力や才能を抑えつけられています。
この抑圧からの開放と、一般周知という目的に向けて、被害者個人の持つそれぞれの才能 を結集しましょう。新しい型の周知活動も含め被害者同士助け合い支え合い、皆の力で作 り上げるホームページにしたいと考えます。
被害者に限らず、大勢の理解者、支援者を巻き込み各プロジェクトを時間をかけても実現 して行きたいと考えます。全ての被害者救済の道作りに役だてばと思い立ち上げたもので あります。大勢の方のご参加をお待ちしています。