押越様 古川裕朗先生と対談して頂けませんか

[パッシブ]

集団ストーキング（ギャングストーキング）凶悪犯罪とは、旧東ドイツの政治警察機関であるシュタージ（国家保安省）という、独裁国家思想に基ずいた、国民徹底監視および徹底弾圧（加害）を24時間実行していた組織および、この組織に連なるネットワーク社会が24時間遣っていた、組織への特定個人の情報提供（密告）および、組織的に【この組織の敵】として的に掛けている特定個人に対する、24時間連続の徹底監視および徹底弾圧（加害）のパクリである！

1997年までは、本当に【パクリ】だった！　ところが、1997年以降は、アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャー（２種類あり）という、障害物透過型のスナイパースコープを大量に導入し始めて、北海道から沖縄までのすべての地域社会において、特定個人の監視と弾圧（加害）に使う様になり、2000年代に入ってからは、東芝製のテレパシー装置までも導入して、これと組み合わせて使う様になり、更に、馬鹿（専業者）の口を組み合わせて、馬鹿の口を最大限【凶器】に使う徹底監視と徹底弾圧（加害）の遣り方になっている！

更に、東芝製のテレパシー装置は、軍事偵察衛星と【コラボ】出来るため、軍事偵察衛星を介して、特定個人だけを正確に狙って、東芝製のテレパシー装置を最大限【凶器】に使う徹底監視と徹底弾圧（加害）の遣り方もしている！

また、近年では、ドローンが急速に進化しているため、車両等で移動中の特定個人に対しては、ドローンに搭載している昼夜兼用のカメラでズームして観ながら、徹底監視と徹底弾圧（加害）もしている！

ここまでの、特定個人に対する24時間連続の徹底監視と徹底弾圧（加害）の遣り方は、シュタージでも出来無かった遣り方である！

世界的な観点から観た場合、こいつら馬鹿の特定個人に対する24時間連続の徹底監視と徹底弾圧（加害）の遣り方は、【当たり前の遣り方】なのである！

つまり、独裁国家思想に基ずいた、国民に対する徹底監視と徹底弾圧（加害）の遣り方が【来る所まで来ている】のである！

[パッシブ]

被害者の皆様、および、被害者の御家族の皆様、そして更に、人間社会自体が、【一番対応が難しい、組織暴力凶悪犯罪】が、こいつら馬鹿が特定個人だけを個別に組織暴力の的に掛けて24時間狙って、馬鹿（専業者）に実物の対人用の軍用兵器を何台でも使わせて、一方的かつ永続的に24時間連続で遣らせている、この、特定個人を24時間極端に不快にさせる事だけを当面の目的にした組織暴力の遣り方での収益活動です！

世界的にはギャングストーキング犯罪と呼ばれており、日本では集団ストーキング犯罪と呼ばれています！
世界的な観点から観れば、このステルス型の組織暴力凶悪犯罪は【常識】です！

何で、わざわざ、【第三者に認知させない】ために、ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使してまで、特定個人だけを24時間只管狙ってまで、更に、タイミングまで正確に一回一回狙ってまで、何で、わざわざ、特定個人を極端に不快にさせるためのステルス型の暴行傷害を只管加えなければならないのか！（これは『専業者』と呼ばれている馬鹿が『仕事』として24時間特定個人だけを狙って遣っている!完全なテロ集団組織だ）

馬鹿（専業者）が、特定個人が住居内にいる時であっても、特定個人の鼓膜等の局所まで正確に狙って、24時間連続で一方的かつ永続的にステルス型の暴行傷害ができるように、組織がすべて、道具一式や遣り方の御膳立てをしてから馬鹿に24時間遣らせている、完全な組織暴力凶悪犯罪である！

特定個人だけを狙って、こんなステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使して、馬鹿（専業者）に、いつまでも、いつまでも、いつまでも、おんなじ暴行傷害を繰り返させて一体何になっているのか！

まず、こいつら馬鹿の【収益】になっている！　同時に、完全な遣り方の悪魔崇拝儀式になっている！　同時に、24時間連続のステルス型の凌遅刑になっている！

つまり、こいつら馬鹿が特定個人だけを24時間狙って遣っている事は、【超ロングスパンで、24時間連続で遣っている人殺し】なのである！

ただ、完全な悪魔崇拝儀式の遣り方での人殺しなので、毎日毎回一回一回、わざとタイミングを正確に狙って、わざと人を極端に不快にさせるためのステルス型の暴行傷害を一回一回只管加えているのである！

こいつら馬鹿が、特定個人だけを24時間狙って只管遣っている暴行傷害は、集団凶気（集団異常）になって、馬鹿全員で遣る遣り方の悪魔崇拝儀式であり、24時間連続のステルス型の凌遅刑である！

　　　　　　　　　【被害者は、生かさず殺さず、不快漬け】

これによって、こいつら馬鹿が【金】だけせしめられる、組織暴力による収益活動のシステムなのである！

もうそれは分かったから、これでは、いつまでも、いつまでも、いつまでも、こいつら馬鹿の収益活動のダシ（生贄）に使われている特定個人が、あまりにもかわいそうだから、とにかく、この第三者には認知させないステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使した組織暴力による収益活動は、【一か月だけでもいいから、一旦中止】させなければならない！

被害者が同居している家族に対して【こいつら馬鹿は、住居内の特定個人の鼓膜等の局所を正確に狙って暴行傷害を加えるために、対人用の軍用兵器（障害物透過型のスナイパースコープ）を使っている】ので、第三者に認知させないで、特定個人の局所を正確に狙っての暴行傷害を、わざとタイミングを正確に狙ってまで、24時間連続で、遣りたい放題遣っている！
この組織暴力の遣り方は、判かり易い外傷は負わせ無い、拉致監禁はしない、第三者に認知させないために、ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使して遣っている、というだけで、実際の有様は、一番凶悪な組織暴力犯罪の遣り方なのである！
何故なら、猟奇凶行犯罪を、24時間連続で、一方的かつ永続的に、いつまでも、いつまでも、いつまでも、遣り続けるために、馬鹿に実物の対人用の軍用兵器を何台でも使わせる遣り方を、わざわざ組み立ててまで遣っている、組織暴力凶悪犯罪だからである！

という様に説明しても、第三者である家族は『ただの一般人でしかない特定個人に対して、そんなに大掛かりな遣り方の組織暴力犯罪を24時間連続で遣って何になるんだ！第一、ただの一般人に対して、対人用の軍用兵器を24時間使う様な組織暴力犯罪などは、ありえない！これが社会常識だ』という判断になるのです！

それで、こいつら馬鹿は味を占めて、特定個人だけを狙って、24時間、とことん遣っているのです！

[パッシブ]

押越様。　北海道から沖縄までのすべての地域社会におきまして、特定個人をダシ（生贄）に使って、24時間只管狙って、タイミングを正確に狙って、第三者には【認知させない】ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使して、毎日毎回一回一回只管暴行傷害を加えて、特定個人をこいつら馬鹿自体の手で（口で）24時間最大限不快にさせる遣り方の【24時間連続の凌遅刑型の組織暴力による収益活動】につきまして、被害者の皆様が第三者の人達に伝えたい事を、市議会議員の先生方に【正確に代弁】してくださり、誠にありがとうございました。

被害者の皆様、および、被害者の御家族の皆様が、【一番対応が難しい、組織暴力犯罪】が、こいつら馬鹿が特定個人だけを個別に狙って24時間連続で遣っている、この、あまりにも大々的な遣り方の、あまりにも組織的集団連携作業的な遣り方の、あまりにもステルス型の遣り方の、あまりにも【悪意】が有る遣り方の、あまりにも集団異常な遣り方の、組織暴力犯罪なのです！

何で、わざわざ、第三者には【認知させない】ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使してまで、特定個人だけを24時間只管狙ってまで、更に、タイミングまで正確に狙ってまで、何で、わざわざ、特定個人を極端に不快にさせるためのステルス型の暴行傷害を只管加えなければならないのか！（これは『専業者』と呼ばれている馬鹿が『仕事』として24時間特定個人だけを狙って遣っている。完全なテロ集団組織だ）

こいつら馬鹿が、特定個人だけを24時間狙って只管遣っている暴行傷害は、集団凶気（集団異常）になって、馬鹿全員で遣る遣り方の悪魔崇拝儀式であり、24時間連続のステルス型の凌遅刑である！

[パッシブ]

馬鹿（一般人の芝居に徹させている専業者）に特定個人だけを24時間只管狙わせて、馬鹿に対人用の軍用兵器（アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャーと、東芝製のテレパシー装置）を【馬鹿のおもちゃ】として馬鹿に使わせて、馬鹿を連日の炎天下でもアジトに使っている民家の２階にわざわざ籠らせてまで、陣頭指揮を執っている馬鹿が指示をしているタイミングを正確に狙わせてまで、馬鹿の頭に特定個人の思考解読の音声変換を聞かせるためのワイヤレスマイクと一体型の軽量のヘッドホンを掛けさせて、軍用のパッシブで特定個人の【鼓膜】だけを急角度からであってもファインダー一杯にズームさせて只管狙わせて、指示をされているタイミングが来る度に【極一瞬だけのマチ針吐きつけ鼓膜突き刺し凶行】を、馬鹿に【仕事】として、一生懸命遣らせている。それも、24時間連続でだ！【完全な異常者の集団】である！
〇力団や〇グレ集団が足元にも及ば無い程の【完全な異常者の集団】である！

この一般人の芝居に徹しているだけの【完全な異常者の集団】の何が大問題なのかというと、地上げ屋の様に、頭がまともな集団であれば、つまり、こいつら馬鹿ほど完全に頭がいかれ切ってはいない集団であれば、どうでんこうでん、邪魔になっている人（人達）を、そこから【排除】しさえすればいいので、特定個人だけではなくて、同居している家族にも【認知】させる遣り方で嫌がらせをするので、家族全員で組織（集団）的な暴力を【認知】できるので、避難して（引っ越しして）やる事が可能になる。

ところが、こいつら馬鹿は【完全な異常者の集団】なので、わざと、特定個人以外の第三者には【認知させない】暴行傷害の遣り方だけを駆使して、つまり、ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使して、特定個人だけを24時間只管狙って、只管指示をされているタイミングを正確に狙って、只管暴行傷害を加えているのだ！
しかも【完全な異常者の集団】なので、その当面の目的は【特定個人を24時間、極端に不快にさせる】事だけなのだ！
ただ、この目的のためだけに、１台が800万円の軍用のパッシブを馬鹿に何台でも【馬鹿のおもちゃ】として使わせて、更に、馬鹿によっては、１台が２億３千２百万円の東芝製のテレパシー装置まで【馬鹿のおもちゃ】として使わせている！
（きっちげえの集団だあああ!!!）

勿論、こいつら馬鹿が日本人種に成り済まして、これまで日本のあちこちで【猟奇凶行事件】をしでかしてきた時の、あの時の、極めて危険な先天性の遺伝子異常による人格である【火病の人格】になって遣っているのだ！
こいつら馬鹿は、日本人種に成り済まして、２つの人格を備えて、状況に的確に合わせて、瞬時に人格を切り替えて使い分けている、極めて危険であり、極めて害がある人種である。
例えば、24時間連続の組織暴力の的に掛けている特定個人が、たまたま、馬鹿の近くにやって来たとする。しかも、馬鹿の直ぐ側には第三者がいて、立ち話をしていたとする。
馬鹿は、雰囲気までも【日本人種の雰囲気】を出していて、誰が観ても【日本人種】にしか観えない。ところが、馬鹿は、特定個人の耳の穴を観た瞬間に、顔の表情は一切変えずに、ノーアクションで、口も極僅か開けただけで、【途轍も無い瞬間高圧を掛けたマチ針状の衝撃波を極一瞬だけ吐きつけて、正確無比に特定個人の鼓膜に突き刺して】即、日本人種の人格に切り替えたのである。所要時間は0.1秒。勿論、目の前の第三者には一切感ずかれ無い。
この時、馬鹿は【日本人種の人格】と【火病の人格】とを、状況に的確に合わせて、瞬時に切り替えて遣っているのである！
だから、こいつら馬鹿は、日本のあちこちで【猟奇凶行事件】を、しでかして来れたのだ

この【猟奇凶行事件】を、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、24時間連続で、特定個人だけを只管狙って、ステルス型の暴行傷害の遣り方を駆使して、いつまでも、いつまでも、いつまでも、遣っているのが、この【完全な異常者の集団】なのである！

特定個人と同居している家族の人達は、決して、特定個人に悪意など無いのだ！
ただ、こいつら馬鹿が【完全な異常者の集団】なので、特定個人以外の第三者には【認知させない】暴行傷害の遣り方を駆使して、特定個人だけを24時間只管狙って、わざとタイミングを正確に狙って、只管、人を極端に不快にさせるための暴行傷害を加えているからなのである！
いや、どの被害者の家族の人達であっても、自分の家族の一人だけが、これほどまでに【完全な異常者の集団】に24時間狙われて、只管、人を極端に不快にさせるためのステルス型の暴行傷害を加えられている現実は【イメージが出来無い】からである！
だから、被害者が、どれだけ事を分けて家族に説明しても、どの被害者の家族の人達であっても『あまりにも話が大きすぎて、訳が分からない！ただ、あなたの訴えている事が事実であれば、当然、あなたと同居している家族も、あなたと同じ事をされるだろうから、そうなった時点で、また改めて考える』という判断をするのが、精一杯、誠意がある判断になります！
だから、こいつら馬鹿は、味を占めて、特定個人だけを只管狙って、タイミングを正確に狙って、只管遣っているのです！

あまりにも現実が【わるすぎる】ので、私達24時間連続の組織暴力犯罪の被害者にできる事は、とにかく【第三者の人達に、この現実を知って頂く】事だけなのです！

[パッシブ]

特定個人だけを個別に的に掛けて、人を24時間極端に不快にさせる事だけを当面の目的にして、24時間連続で、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で遣っている、特定個人に対する24時間連続のステルス型のテロ犯罪が『集団ストーカー＝正式名称は、CIAの、ギャングストーキングオペレーション』なのですが、民主（自由）主義の国家においては、CIAのエージェントが仕切っている、CIAの下部（代行役）組織である、巨大なカルト型結社の諜報機関が陣頭指揮を執って、24時間、馬鹿（一般人の芝居に徹している専業者）に遣らせています。

この馬鹿のネットワーク網が凄まじい！　北海道から沖縄に至るまでの各地域社会において、どこにでも、この馬鹿のネットワーク網を張り巡らさせているのだ！何故判かるのかというと、各馬鹿には道具一式を持たせてある事と、特に、小さな受信機は、物凄い数の馬鹿に持たせてあるので、この組織暴力の的に掛けている特定個人が接近してきたら『音』で馬鹿に知らせるので、馬鹿は建屋の窓からでも、車両の運転席からでも、正確に特定個人だけを狙えているからだ！

この組織暴力における24時間連続のステルス型の暴行傷害の遣り方は、大きく分けると、ふたつの遣り方で組み立てられている。

ひとつは、私のケースの様に、馬鹿の口を直接【凶器】に使わせる暴行傷害の遣り方をメインにして、それ以外のステルス凶器、つまり、ハンドガンタイプと多連装タイプのウルトラソニックデバイス、EMPライフル、電子レンジ改造型の超指向性のマイクロ波の連続射撃装置、携帯型のADS等を【併用】して、ステルス型の24時間連続の暴行傷害（特定個人だけを狙った、ステルス型のテロ）を組み立てる遣り方である。
この遣り方でも、軍用のパッシブと、東芝製のテレパシー装置は、24時間使われている。だが、あくまでも、メインは、馬鹿の口を直接【凶器】に使わせる暴行傷害の遣り方である。だから、連日の炎天下でも、馬鹿をアジトの２階に籠らせてまで、馬鹿にわざわざ遣らせている。24時間連続で。完全なテロだ！

あとひとつの遣り方は、東芝製のテレパシー装置を、ステルス型の24時間連続の暴行傷害のメインに使う遣り方である。
つまり、音声送信というステルス凶行をメインにして、それ以外でも、いろんなステルス凶行が、この装置を使えば出来るので、いろんなステルス凶行を【併用】して、組み立てている。勿論、私のケースで使われている、各ステルス凶器も【併用】されている。勿論、軍用のパッシブも【併用】されている。

判り易い外傷は加え無い。　拉致監禁はしない。　第三者に『認知』させ無いようにするために、ステルス型の暴行傷害だけを駆使して遣る。

というだけで、あまりにも大掛かりな組織暴力犯罪であり、あまりにも凶悪であり、あまりにも異常であり、あまりにも周到であり、あまりにも執拗です！

私が、もし、家族と一緒に、現在の住居から避難（引越）して、こいつら馬鹿が、周囲３０ｍ圏内には、将来的にもアジトを建てられ無い（構えられ無い）所に住居を建てる（構える）ような事をしましたら、こいつら馬鹿は、もうひとつの遣り方に切り替えるか、【始末】に出てきます。【始末】自体は、どんな遣り方でもあるので、例えば、ステルス型の遣り方でも、幾つか簡単な遣り方があるので、いつでも直ぐに出来ますから。

つまり、私達24時間連続のステルス型の組織暴力犯罪の被害者は、どう転んでも【たすからない】ようになっているのです！

特定個人が、どう転んでも【たすからない】ようになっている組織暴力犯罪だからこそ、第三者の皆様に【知って頂く】事が、何よりも重要な事なのです！

[パッシブ]

特定個人だけを集団で組織的集団連携作業的に24時間狙って、タイミングを正確に狙って、人を極端に不快にさせるためのステルス型の暴行傷害を只管繰り返している組織暴力犯罪ですが、この組織暴力犯罪は、特定個人だけを狙って24時間【集団監視】をしながら、【拉致監禁は、しない】【判り易い外傷は、加えない】【第三者に認知させ無いようにするために、人を極端に不快にさせるステルス型の暴行傷害を、タイミングを正確に狙って只管加える】という組織暴力犯罪の遣り方なので、極めて凶悪であり、極めて異常であり、極めて悪質であり、極めて周到であり、極めて執拗です。

実物の対人用の軍用兵器（軍用のパッシブ、東芝製のテレパシー装置）と、ステルス凶行用の各凶器（一種の兵器）を使わせている【専業者】の馬鹿には、金が入るシステムになっている。つまり、特定個人をダシ（生贄）に使った組織暴力犯罪なのだ！

この特定個人をダシ（生贄）に使う24時間連続の組織暴力犯罪は【世界規模のステルス型の組織暴力犯罪】なので、日本国内だけの視点に立って、被害者の訴えを観ても、まったく訳が分から無いので、グローバルな視点に立って、まず、世界各国におけるギャングストーキング型の組織暴力犯罪の被害者の現実を観てから、日本国内の各被害者の訴えを観なければ、訳が分から無いのです！

（以下は、転載）

地域社会の平和と安全と健康のために「美意識」を取り戻す

商学部教授 古川 裕朗（ふるかわ ひろあき）先生

大阪芸術大学大学院 芸術文化研究科 博士後期課程修了
博士（芸術文化学）専門分野：美学、芸術文化学、哲学・倫理学
主な研究テーマ：ドイツ近代美学および現象学的美学における自然享受と芸術創造の感性的・倫理的問題
「targeted community（標的にされた地域社会）」と「危機管理としての人文学」

2020年、国連の人権機関（OHCHR）では「拷問等禁止条約」を背景として、拷問・虐待に関する意見募集が行われました。その結果、世界各地に蔓延する「ギャングストーキング」についての情報が多数寄せられ、精神上・身体上の深刻な被害の実態が浮かび上がってきました。「ギャングストーキング」とは、集団で一人の人間を対象に様々な嫌がらせを行う拷問・虐待的犯罪の一種で、「コミュニティーストーキング」「オーガナイズドストーキング」とも呼ばれます。その嫌がらせ行為は狭義のストーキングに収まらず多岐に渡るため、総称的に「targeted individual（標的にされた個人）」とも呼ばれます。最終的に被害者は死に至ることもあります。私はこの犯罪行為の抑止と被害者救済に資するという目的に向けて「プラクシスの美学」の視点から研究を行っています。私の研究の特徴は被害者側の視点に立つだけではなく、加担者側のマインドや社会への悪影響を焦点化する点にあります。それゆえ「targeted community（標的にされた地域社会）」および「危機管理としての人文学」という概念を提唱したいと考えています。研究の手法は大きく三段階に分かれます。１）実態把握のための情報の収集と分析、２）原因究明に関する先行研究の分析考察、３）問題解決に向けた「プラクシスの美学」からの考察です。

情報の収集と分析：犯罪の実態を把握するため国連の人権機関に寄せられた被害報告の読み込み作業と分析を行っています。その中で分かってきたのは、嫌がらせテクニックの種類の多さと著しい非人道性です。嫌がらせの種類は、「集団監視」「電磁攻撃」「信用毀損」の３つに大別できると私は考えます。「集団監視」では、盗聴・盗撮・ハッキングを利用した集団的なストーキングと監視の事実の示唆を行います。「電磁攻撃」では、高度な科学技術を駆使して電磁的な攻撃を被害者に対して遠隔的に行い、精神上・身体上の健康被害を引き起こします。「信用毀損」では、悪評の流布やプライバシーの暴露を通じて被害者の社会的信用を低下させます。私の研究では、これらの嫌がらせテクニックを心理的、精神的、肉体的、物理的、環境的、制度的、社会的等々の視点から分類整理し、被害実態の体系的な把握と理解を目指します。

先行研究の分析考察：ギャングストーキングに関する被害報告を受け、国連の人権機関では「拷問や虐待を助長する生物心理社会的要因」というテーマで、原因究明に関する研究報告が行われました。私はこの研究報告の翻訳と分析を進めていますが、その報告の特徴は道徳的判断の非力さを強調する点にあります。その上で着目されるのが「利己心（self-interest）」の概念です。直訳するなら「自己への利害関心」と言ってもよいでしょう。ここでの「自己」は個人の場合もあれば集団の場合もあります。報告では、拷問や虐待行為に加担する人々の「利己心」に関して、「自己保全」「自己決定」「自己肯定」「自己正当化」「自己充足」への要求が基本要素として挙げられました。報告者によれば「利己心」それ自体は一般的なものですが、特定の状況においては過剰で歪んだ形で表れ、それが社会全体の「自己安住（complacency）」、言うなれば犯罪に加担する人々の思考停止状態を助長する一因となります。報告者はこれを「悪の凡庸さ（banality of evil）」という言葉で特徴づけています。

ギャングストーキングの由来をナチズム（民族社会主義）に求める言説は少なくありません。現代における「新しい全体主義」と呼ぶ人もいます。この犯罪は「標的にされた個人」とも言われますが、コミュニティー全体がナチのイデオロギーに侵されて危機に瀕した時代を思えば、同時にこの犯罪は「標的にされた地域社会（targeted community）」という側面を多分に有しています。私は自身の美学研究を通じて、危険な犯罪イデオロギーから地域社会を守るという意味において「危機管理としての人文学」という概念を提唱したいと思います。

ギャングストーキングの抑止と被害者救済を目指す本研究は、SDGsのうち特に16「平和と公正をすべての人に」という目標と関わります。2020年に国連の報告者は、世界的に蔓延する被害の深刻さを受け、その第16のアジェンダの中に報告の結論内容を反映させるよう具体的な提案を行いました。集団で個人を標的にするギャングストーキングは「誰一人取り残さない」というSDGsの誓いを真っ向から否定する犯罪に他なりません。広島に居を構える本学の教員としては、広島がこの犯罪に苦しむ世界の人々にとってのシェルター・シティ（shelter city）になることが平和都市広島の矜持を示すことにつながるだろうと考えます。
※掲載内容は全て掲載当時（2023年3月）の情報です。（転載終了）

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