集団ストーカーについて、色々な解決方法がありうるとして、一般的に市役所や官庁、マスコミ、新聞社などに「集団ストーカー」などについて主張するためには、それ相応の化学的な根拠が求められてしまいます。
そこで、今回は我々「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」の被害者が、行政組織に対して主張していくために必要な化学的根拠の1つとして、電磁波の測定方法や発生元の発見方法について情報共有したいと思います。
電磁波の測定方法
電磁波を測定するデバイスは、色々あると思いますがどれもポンコツばかりです。
市販されているものの多くは、残念ながら使えないものばかりです。
唯一正確に測る事ができるデバイスは、この「TryField (トライフィールド) (トリフィールドメーターTF2とも呼ばれます)」一択です。
このデバイスが最高で、正確に測ることができる測定機器です。

下記のような製品の特徴がありますが、何と言っても著者がすごい(他のデバイスと違う)と思ったのは、「ピーク値」を測定できることです。
3方向・3種の測定
電磁波の主要な3つの分野―電界、磁界、無線周波数(RF)の各種波動を同時に測定可能です。デジタル表示
見やすいデジタルディスプレイで、リアルタイムに測定値を表示。バックライト付きの場合、暗い 場所でも視認性が向上します。広い測定範囲と高精度
広範囲にわたる電磁波レベルに対応し、正確な数値測定が可能。最小値・最大値の保持機能(ホールド機能)があるモデルも多い
電磁波攻撃の隠蔽(いんぺい)のカラクリ
このデバイスを購入した直後は、RF値がかなり高い数値が出ていた(メーターが思いっきり最大の付近で波打ってました)のですが、数日後に動画で撮影しようとすると、メーターが異様に小さくなってしまいました。
まるで電磁波が来てないかのように・・。
ただ、集団ストーカーの被害者自宅は、自宅内部での行動、出かけるタイミングを測るために常に監視する必要があるので、電磁波照射をしてないはずは無いだろう、と思っていたら、ピーク値には高い周波数がしっかり表示されていました。
つまり、電磁波の攻撃を隠すために、メータの動きでは目視できないほど一瞬のタイミングの電磁波を送信する形に切り替えたのだと思いました。
メーター自体は、その一瞬の高周波に追いつけず、低いままの表示に見えるのですが、左上にピーク値が表示されるので、その数値は、以前出ていた高周波の数値を同じでした。
https://ureruzo.com/triTF2.htm
- 携帯電話やスマートメーターなどのデジタル機器から放射されるRFを読み取る際は、測定値(画面下の大きい数字)よりピー ク値(画面左上の小さい数字)が重要です。
- デジタルRFデバイスからの情報は、不規則に発生する短いパケットで送信されます。
- スマートメーターで1分に1回、使用中のWi-Fi送信機または携帯電話で1秒に数回程度
- ピーク測定はこれらのパケットを検出し、それをリセットする 前に数秒間最も強いパケットを表示します。

要するに、普通のデバイス(ピーク値)が出ないもので、周波数を測ってもムダという事です。
電磁波を測定するなら、このトライフィールド(TryField )一択です。
購入方法
筆者が購入したのは、アマゾンでした。
海外(アメリカ)での出品の商品でしたが、普通に購入のカートで進んで、到着が3週間くらいで表示されたので、アマゾンなら到着しなければ返金などできるだろうと思い、思い切って購入しました。
送付料金が高かったのか4万円くらいしてしまいました。
参考までに。
https://www.amazon.co.jp/TriField-EMF-Meter-Model-TF2/dp/B078T2R64C/ref=sr_1_2?crid=2XZWJK24YTXUO&dib=eyJ2IjoiMSJ9.FJAto_Js-EgyvOfNq4S4PxAKVczs891cXdIXuqPxB6wuGOjqC_ipCITCTs98dyzIUPCfmPlMAEPRbjO5L1n0eA.br8hlOmN6tB5wFsmPDVewSLmjrjRKaf3ucpgkJMWzz0&dib_tag=se&keywords=trifield+tf2&qid=1740963473&sprefix=tryfield+%2Caps%2C231&sr=8-2
こちらのサイトでも購入できるようです。
https://ureruzo.com/triTF2.htm
これですぐに解決できるわけではないですが、資金に余裕がある人、団体などで数値を測定して市役所や議員会館、行政庁などに資料で訴えたい方などには、有用だと思います。
一般向けの電磁波測定機器
上記の機器は、高額であるため、簡素に測定できるものなら、リーベックス(Revex)の盗聴器 盗撮器 発見センサーがオススメです。
簡素ではありますが、普通の盗聴器や何らかの電波にはちゃんと反応するので、持っていても良いと思います。
DCMやコーナンなどのホームセンターで購入できます。
監視の電磁波の発生元の発見方法と自宅監視の仕組み
この小型センサーを使って、気づいた(発見できた)ことがあります。
自宅監視のトリックと仕組み
筆者は身長170センチで、母は身長160センチなのですが、母と私が家にいる時は165センチくらいの高さのところで、電磁波が飛んでいるらしく、上記の盗聴器発見センサー(リーベックス)が反応します。
そして、母が外出して私が自宅で1人でいる時は、センサーが反応する位置が、170センチのところに変わりました。
自宅で、私の動きなのか母の動きなのかを区別するために、電磁波を飛ばす位置を動かしていたのです。
それに気づいた私は、賃貸していた地方の田舎の一軒家に戻って、寝ている時に、上記のセンサーをONにして寝ながら床から上にゆっくり動かしたところ、ひざ丈くらいの位置でピーピー反応しました。
他の場所もチェックしましたが、寝ている時は私の寝室だけに電磁波を飛ばしていました。
これで起きた時間を監視、判断しているのだと分かり、嫌悪感を感じ不気味に思ったので、朝起きてトイレに行く際に、立ち上がらずに床を這って部屋から移動してトイレまで行ったところ、混乱しているようでした。
翌日(当日の深夜)からひざ丈くらいの高さだった監視電磁波が、床から20センチくらいの位置に移動してしまい。これだと、身体にずっと当たり続けるので、完全な暴行罪、憲法13条で保障されるプライバシー権の侵害だと憤慨しました。
監視電磁波の発生元の発見方法
1 監視電磁波の位置と発生方向の特定
ご自宅で、監視の電磁波がどの位置にきているのか確認するには、上記のようなセンサーを床から自分の背の高さくらいまでゆっくり移動させます。すると反応する高さがあります。
次に、カインズ、コーナンなどに打っている銅板、ご自宅のアルミ(台所などにある)やステンレスなどでできた自宅の物を使って、反応しているセンサーの方向を調べます。
すなわち、センサーが反応している時に、上記の銅板、アルミ、ステンレスなどを近づけて、センサーの反応が止まる方向をつきとめます。例えば、センサーの窓側に上記のアルミやステンレスなどの遮蔽(しゃへい)物(さえぎる物)を置いて、センサーが止まるなら、その方向から電磁波が来ています。
逆に、近づけてもセンサーが止まらないなら、他の方向から来ているということです。
トライフィールド(トリフィールド)を使うと、窓側からの数値が強いなど、数値の大小で電磁波の方向が分かります。
2電磁波発生元の発見方法
おおよその電磁波の発生元から分かったら、夜にその方向に電磁波を発生させてそうな何かが無いかチェックします。
筆者は、住んでいた神奈川県のアパートの自宅前の2台の車の中に、赤い点みたいなものを発見しました。運転席の前のダッシュボード付近に、赤い点の発信機のようなものを見つけました。
自宅の前にいつもとめてある2台の別々の車に、同じ赤い点の発信機のようなデバイスがついてました。
上記で説明したトライフィールドで確認した時に、メーターが大きく反応する時間帯(最初はピーク値ではなくメーターで反応していた) と全く反応しない時間帯がありました。
夜は確実にいつも反応していたのですが、どこかに出かけている感じで、不定期で反応しない時間があったので、これは車の中からやってるな? と思ったのです。
地方で賃貸していた一軒家の前の家にも、私が住むようになってから急に、もともと留めてあったその居住者の車に加えて、別の車が必ず留めてあるようにありました。私が住むようになってから新たに留められたその別の車を、夜に外から見てみたところ、神奈川のアパートで見た赤い点の発信機が同じようにセットされてました。
最近、さらに田舎の一軒家に引っ越ししたところ、家が密集しておらず、自宅の前に車をとめることができないような道が細く他の車が置いてあることが不自然なエリアなのですが、夜に玄関先の左にある一番近い電信柱自体に、その赤い点の装置が設置されているのを見つけました。
この赤い点の発信機で、自宅監視を行っているのだと個人的には確信しました。
翌日に写真をとろうと夜に見たら、撤去されて「赤い点」は無くなっていました。
赤い点を、探してみてください。そして証拠の写真が撮れたら、送ってください。