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目に見えない攻撃「テクノロジー犯罪」
以下のような悩みに、身に覚えはありませんか?
事例1
- 見に覚えのない噂が流れており、困っている。
- 自家用車やバイクなど、突然動かなくなった。
- 郵便物が急に届かなくなった。
- ショッピングモールや大型店舗に入ると警備員や店舗の方がすぐにやってくる
事例2
- 思考を誰かに見られている、ずっと見張られている感覚がある。
- 正体不明の騒音、悪口や不快音が聞こえるときがある。
- 誰にも話したことがない秘密を、すれ違う人に仄めかされたことがある。
- 計測してみると窓から非常に強い電磁波が照射されている
事例3
- 身体に正体不明の痛みを感じる、集中力が急になくなる時がある。
- 外に出ると、自分と同じ色の服を身に着けた人をよく見かけるようになった。
- 最近、購入するつもりだった商品が必ず売り切れている。
- スーパーで尾行してくる人がいて何を買ったのかをチェックされる
ほとんどの人に認知されていない犯罪
「集団ストーカーテクノロジー犯罪」
被害者の多くは一般市民であり、
きっかけも「宗教勧誘を断った」「隣人と騒音トラブルになった」など
些細なものや理不尽な理由になります。
この犯罪は電磁波など目に見えない攻撃や、
日常生活で違和感を抱く程度の嫌がらせが行われるため、加害者の特定が難しいです。
また被害者は「統合失調症」だと判断されたり、
むりやり精神病院に入院させられたりを経験し、命を絶ってしまう方も多くいます。
「法で取り締まれない・・・」
全ての被害者救済のために
現在のストーカー規制法(2000年制定)では、
「恋愛感情に基づく」ストーカー行為しか取り締まることができません。
このような法の抜け道を設けた理由として、
宗教団体や政党の関与していることが要因だとされています。
また、集団ストーカーテクノロジー犯罪は日本のマスメディアによって
報道を規制されており、ほとんどの人に認知されていません。
私たちTIJはこの犯罪を多くの人に認知してもらい、
一人でも多くの被害者を救うための活動を実施しています。
代表者メッセージ
集団ストーカー、テクノロジー犯罪と言われる一般に認識されていない現象ですが、現実 に大勢の被害者がいます。
被害者はこれを統合失調症の症状とは断じて思っていません。
それは実感であり、誰が何を言おうと関係なく日々感じている現実なのであります。
しかしこの犯罪の巧妙さは、我々被害者をあたかも病気か何かのように見せ世間の目を晦 ましています。確実に犯行は世界中で日夜行われています。
その理由や目的を実感のある被害者こそが、これを世間に認識させる資格があるのです。
各々が日常の被害を観察し調べ考えて到達した認識を持ちより、凡ゆる方法で世に知らし めなければなりません。被害者は孤立させられ、その力や才能を抑えつけられています。
この抑圧からの開放と、一般周知という目的に向けて、被害者個人の持つそれぞれの才能 を結集しましょう。新しい型の周知活動も含め被害者同士助け合い支え合い、皆の力で作 り上げるホームページにしたいと考えます。
被害者に限らず、大勢の理解者、支援者を巻き込み各プロジェクトを時間をかけても実現 して行きたいと考えます。全ての被害者救済の道作りに役だてばと思い立ち上げたもので あります。大勢の方のご参加をお待ちしています。
相談方法一覧