Skip to main content

活動理念

全ての被害者救済の道作りのために

 集団ストーカー、テクノロジー犯罪と言われる一般に認識されていない現象ですが、
現実に大勢の被害者がいます。

 被害者はこれを統合失調症の症状とは断じて思っていません。

 それは実感であり、誰が何を言おうと関係なく日々感じている現実なのであります。
しかしこの犯罪の巧妙さは、我々被害者をあたかも病気か何かのように見せ世間の目を晦ましています。

 確実に犯行は世界中で日夜行われています。
その理由や目的を実感のある被害者こそが、これを世間に認識させる資格があるのです。

各々が日常の被害を観察し調べ考えて到達した認識を持ちより、凡ゆる方法で世に知らしめなければなりません。

 被害者は孤立させられ、その力や才能を抑えつけられています。

 この抑圧からの開放と、一般周知という目的に向けて、被害者個人の持つそれぞれの才能を結集しましょう。
新しい型の周知活動も含め被害者同士助け合い支え合い、皆の力で作り上げるホームページにしたいと考えます。

 被害者に限らず、大勢の理解者、支援者を巻き込み各プロジェクトを時間をかけても実現して行きたいと考えます。
全ての被害者救済の道作りに役だてばと思い立ち上げたものであります。大勢の方のご参加をお待ちしています。

団体概要

 

団体名 NPO法人Targeted Individual Japan
設立年(西暦) 2020年
代表者名 押越 清悦
所在地 東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
目的 この法人は、広く一般市民に対して、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害者等の救済及び自立の支援に関する事業、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害等についての調査、研究及び情報提供に関する事業を行うことで、消費者の保護と地域社会の福祉の増進を図り、もって公益に寄与することを目的とする。
Close Menu
[flexy_breadcrumb]