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#2376
匿名希望
ゲスト

批判を恐れずに書かせて頂きます。
どう見ても根拠や痕跡、推測が成立している様子の無い精神疾患や神経症と思われる症状と
集団ストーカー行為を混同すると、問題が有るのでは無いでしょうか?

誤解を恐れずに書きますが、私も長年集団ストーカーされて来ています。
それはかなり昔から身近に自民党議員の秘書が居た事等が原因で、長年被害に遭っていまして
実際マスコミを名乗る不審者に頻繁に遭遇し、移動中の電車の車内において
至近距離で私の私生活の噂話をされたり、テレビ番組で私生活をネタにされたり
近隣のスーパーやコンビニ行けば、店内放送で未成年の飲酒が云々と頻繁に放送され
私が借りていた被害場所の集合住宅の住人でも無い、地域の防犯連絡所の連中が
隣室に頻繁に出入りしたり、不審車両がやかんずっと貼りついたりしていましたから
判明した話です。

実際、隣室からの盗聴行為が酷くて探偵さんに調査して貰ったところ
そう言うテレビ番組を制作している大手の番組制作会社が貼りついていました。

ですので、私は「集団ストーカー」の存在を全く疑っていません。
最近、ある盗聴器の発見業者さんから連絡があり、本を書いたと言うので読んだのですが
その盗聴器の発見業者さんも、隣人が飼っている猫の悪臭について苦情を入れて以来

住人や不動産屋や共謀している警察官達から盗聴される被害に遭っていたそうで
騒音工作が酷かったそうです。

その人は空き部屋になっている筈の下の階の部屋に来る、公安警察の人間を
逆に盗聴し返していたそうで、そこに来ていた公安警察の人間3名程度が
盗聴しながら、嫌がらせをしている際の発言も、逆に盗聴して聞いていたそうで
当然、そう言う悪質な嫌がらせを警察がやっている事も、疑っていませんし

何ならCIAだのが関わっている件も、幾ばくか実例がある事も知っていますし
そう言う現実のストーカー犯罪の情報利権に関わっている人に
フリーメイソンの構成員等の、政財界系の人間が関わっている事も知っています。

なんせ、身近に居た人間は防衛庁長官の秘書官等もしていた
長年の国防族ですから、現実に起きた事例等も幾ばくか聞いた事がある訳です。

オカルトの話を混ぜて流布して隠蔽されていますが、幾ばくかは事実である事もある訳です。

要するに政財界もそう言う利権に食い込んでいるので、そう言うところの構成員も
幾ばくか混じっていると言う、現実的な話として知っている訳です。

ですが「音声送信」とか「思考盗聴」と言うのは、率直に言って非科学的で
ほぼ確実に精神疾患の症状か、悪質な医療による薬物投与の結果であり
その様な人達が実際に集団ストーカー被害に遭っている場合には
その被害が拡大する恐れすらあると思います。

つまり、警察は精神病者のリストを持っていて「マル精」と内輪で読んでいるそうです。
これは幾つかの書籍でも警察用語として公表されているのですが
問題は、そうやって「見守る」と称して、つきまとって監視したり
嫌がらせをしている連中の口実にされかねないと言う事です。

と言うか、実際にされています。
私の身近にも精神疾患の人間が居て、嫌がらせされ続けた結果として
関係妄想が酷くなり、通院していたのですが

 被害者に嫌がらせ→被害者による理由付けの非科学的妄想発言→盗聴被害による情報連携→更なる被害の拡大

と言う感じで、酷い目に遭わされていました。
如何言う被害かと言うと、非告知で麻薬混入されたり向精神薬混入されていました。

そんな事をされていたら幻聴や幻覚も見えるのですが、本人が精神病だと言う口実で
隠蔽されてしまう訳です。

これは、実際に私も被害に遭わされてしまい、販売されている麻薬類の尿検査キットで
検査した結果として薬物が検出され、病院での検査でも麻薬が検出された事により判明しました。

当然、身内や周囲の被害者も同様の目に遭っていると思うので、更に検査キットを買い込んで
身近な他の被害者にも検査して貰いましたが、同様に陽性反応が何度か出てしまいました。

麻薬類が検出された人間には精神疾患の人間が居て、通院していたケースも有ったのですが
私も含めた他のケースでは、当時どこにも通院しておらず、処方薬を貰っていなかったのに
麻薬が尿検査で検出されています。

つまり、探偵等を使った調査ではマスコミや警察関係者(防犯連絡所の連中)などが
判明しているのですが、そう言う立場とは乖離した薬物混入犯罪や
精神病演出工作が行われている様子があり、幻聴や幻覚と言うのは
その被害の結果であるか、元々実際に精神疾患である場合でも

それを口実に更なる被害の拡大につながるケースが有るからです。

人間の脳には本当に微細な電気信号を送受信するシナプスが1000億個以上もあります。
それが全体で機能して思考が成り立っている訳ですが、当然ただでさえ微細な電気信号ですから
水分が大半の人間の体細胞を透過して外部に出る事は難しく

過去に私が教育を受けていた事がある某大学の教授が、その研究をしていましたが
大型の微細な電磁波を受信する機材に被験者の頭をはめ込んで、電波暗室の様な部屋で
計測しても、脳の空間の感覚をつかさどる部分が活発になっているとか言う具合で
大凡の部位が活発に機能してい程度しか分からないと話していました。

このほか、脳が活発に機能した結果として、血流による近赤外線量が増えるので
それで幾ばくか計測出来るように最近なりましたが、とても思考盗聴なんて出来ていません。

秘密の技術云々なんて無いです。

電磁波やレーザーによる盗聴は実在しますし、実際に作って警察に納入していた専門家も
知っていますが、思考盗聴なんて無いですし

特定の部屋にだけ響く様に騒音起こすなどは有っても、個人に対して常時付きまとって
音声を聞かせるだなんて不可能です。

つまり精神病演出工作だとすれば、まんまと健常者が被害に遭わされて
不在時に空き巣に入られて飲食物に薬を入れられたり、近親者に薬を混入されたりして
向精神薬の非告知投薬され、本当に幻聴が聞こえたり幻覚が見えたりするようになり
精神病にされてしまいますし

元々被害者が精神疾患の人であった場合には、それを口実に更なる被害で
病状が悪化している様に演出され、更なる麻薬類や向精神薬の混入被害に遭わされて
病状が悪化するに至ります。

思考盗聴なんてしなくても、盗聴したり行動パターンを監視したり、自宅のネット接続
監視されたりすれば実現しますし、前述の公安による盗聴被害に遭っていた専門家の人も
盗聴し返していた部屋に来ていた警察官の発言から

彼等がネット接続や電話を盗聴していないと出来ない発言をしていた旨を
確認しているとの事でした。

この犯罪の手口の悪質さはそこにあります。

非科学的な話を混在してしまう事で、健常者は通院しない精神病者扱いされますし
元々病んでいる人は、それを口実にもっと重症化されてしまう訳です。

前述の通り、警察は「マル精」と言って精神病者を監視しています。
ですので、確認されていない、科学的に有り得ない話を混同してしまうのは
巻き添えを食らってしまう人々の事を考えても、回避すべきだと思います。

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